学会等
- 大会名
- 日本総合健診医学会 第38回大会
- 会期
- 2010年1月22日(金)・23日(土)
- 演題
- 健診システム入れ替えに伴う業務の改善と取り組みについて
- 目的
- 受診者サービスの向上と効率的なシステムを構築するため、新システムを導入し契約情報の一元管理を行い、会計処理システムの見直しを主に業務改善に取り組み、改善が見られたので報告する。
- 方法
- 事務部門の会計処理業務のシステム化を実現させる。また、各部門からの問題点を洗い出し、機能性・効率性について検討し、オリジナルの伝票作成システムを構築し、抜本的な業務改善を図る。
- 結果
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- 今回導入したサンプラニング社の健診システム(Exceed)では、各団体の契約情報、すなわち、検査内容・料金・負担割合などのデータベースをより詳細化することに成功し、1日約70名(年間約12,000名)の会計処理に約1日要していたが、約3時間(半日)での業務に大幅に短縮することが出来た。また、業務の短縮が図れたことにより電話予約を兼務することができるようになり予約業務の効率化が図れた。
- 測定結果をOCR入力からオンライン入力に改善したことで、見直し業務が軽減され入力誤りの防止に繋がった。
- 進捗管理システムを導入したことで人為的な確認作業が軽減され、"検査もれ"防止にも繋がり安全・精度管理の向上が図れた。
- 結語
- 一般的なシステムパッケージでは解決出来ない様々な事例において、システム本体のプログラム変更による対応では、高額な経費を費やしカスタマイズも容易ではない。
- しかし、今回導入したサンプラニング社の健診システムは、ユーザーカスタマイズが可能となり、その操作も容易で職員による内部努力でコスト削減・業務改善が可能となった。
- 社会に於ける当財団の責任を果たすべく、まずは職員一人ひとりが業務改善意欲を持ち、自らの向上心を図ると共に、効率的な業務に取り組めるよう今後更に努力をしていきたい。
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